近日公開予定
今しばらくお待ちください...
1967年建造の木造船と出会った。
船齢50歳のとても魅力的な船なのだが、オーナーとしてこの船を維持をすることにはとても高い壁がある。
セーリングの知識はもとより、多少なりともエンジンを触ることができたり、木部の簡単な補修や、コンディション維持ができなくてはならない。
営業会議で “この船“ のことを相談した。以外にも返事はOK! 皆で維持して行こうということになった。
おそらく “たいへん” というリアリティが伝わっていないのだと思うが、気が変わらぬうちに話を進めることにした。